にんにく栽培事業(製本業と農業の二刀流)

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関西を代表する自然の宝庫、「兵庫県 養父市」。
当社はこの但馬地方の山間部、国家戦略特区「農業特区」養父市の気候と風土を最大限に活かした農産物(にんにく)の産地化に取り組んでいます。
にんにく栽培を通し、製本技術の継承と地域雇用の安定を目指す新たなビジネスモデル(製本業と農業の二刀流)を展開し、持続可能な食料生産システムの構築、農地活用、安心安全な食品づくりに貢献しています。

 

にんにく事業 にんにく事業

 

兵庫工場は、祖業である製本業を専門に扱う部門として、1973年に兵庫県養父市で開設された製本の専用工場です。繁忙期(7月~9月・1月~3月)と、閑散期(春先や秋頃)との波があり、長年、変動の差が激しい工場稼働率による雇用維持が課題となっていました。
そこで2015年、課題解決を目指し本格的に農業への参入を決定しました。製本業の閑散期に植え付けと収穫のピークを迎えるにんにくを栽培することで雇用の安定化が実現し、製本技術の継承を図ることにも繋がりました。また農業分野への進出により地域や行政との連携が深まり、2016年秋には「企業による農地取得の特例」を活用し日本で初めて企業として農地を購入し、増え続けていた耕作放棄地をにんにく圃場として甦らせました。
現在では、約14.2ha(2019年時点)の圃場で耕作をおこなっています。

企業が行う農業として、栽培・収穫・貯蔵・出荷に至るまで、すべての工程を自社で行える環境を整え、2018年には食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる「JGAP認証」を取得しました。
当社はこれからもにんにく事業を通して、農業の六次産業化を促進し、地域経済の活性化に努めていきます。

 

にんにく事業

 

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