兵庫県養父市産にんにくを使ったおかき、新フレーバー5種を新発売

香ばしいにんにくの風味がお口いっぱいにひろがってクセになるおいしさ、おつまみやおやつに

ナカバヤシ株式会社のグループ会社、兵庫ナカバヤシ株式会社は、兵庫県養父市内で生産したにんにく「やぶひめ」を使った「にんにくおかき」の新フレーバー5種を2019年8月1日より、インターネット販売を中心に新発売します。

但馬生まれの「にんにくおかき」

「にんにくおかき」は、国家戦略農業特区の養父市で栽培されたにんにくを使用したおかきです。 おかきの製造は同じ但馬地域のおかきメーカー、株式会社げんぶ堂（本社：兵庫県豊岡市 1951年創業）。
ローストチップは寒地系ホワイト六片「やぶひめ」を使用し、国産100％のもち米に練り込んで香ばしく焼き上げています。
2019年2月よりインターネット販売を中心にプレーンタイプを販売しております。
おつまみやおやつとして召し上がる他、ちょっとした手土産にもお使いいただける商品です。

新フレーバーはカレー味・バジル味・ブラックペッパー味・梅味・バター醤油味の5種

今回は新たに、カレー味・バジル味・ブラックペッパー味・梅味・バター醤油味の5種を追加で発売します。
「カレー味」は、スパイシーなカレー風味の中に、にんにくをしっかりと感じられます。食欲をそそるカレーとにんにくの香りで、クセになるフレーバーとなっています。
「バジル味」は、にんにくとバジル、というイタリア料理にもよく使われる相性ピッタリの組み合わせです。にんにくの香りにバジルが加わることによりさわやかな味わいとなっています。
「ブラックペッパー味」は、にんにくの香りの中にピリッと程よい辛味が効いた、おつまみにピッタリのフレーバーとなっています。
「梅味」は、梅のさっぱりとした酸味とにんにくの香りのバランスが取れたフレーバーです。
「バター醤油味」は、にんにくに相性抜群のバター、醤油を合わせました。にんにくに加え、バター醤油の芳醇な香りがふわっと香ります。

美味しさ、安心へのこだわり

ナカバヤシのにんにく農場は食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証、JGAP（読み：ジェイギャップ）を取得しています。
堆肥には、兵庫県堆きゅう肥共励会の大家畜（牛）部門で最優秀賞を受賞した牛ふん完熟堆肥「おおや有機」を使い、全ての工程を自社で行うなど、美味しさと安全にこだわって生産しています。

商品詳細