ナカバヤシ「ライトダウン2013」に参加

屋外広告塔や屋内照明の消灯など、節電を通じ環境への配慮を心がけます

ナカバヤシ株式会社は、政府が推進する「地球温暖化防止 国民運動」のひとつである「ライトダウン2013」に参加します。

環境省では2003年より地球温暖化防止のため、ライトアップ施設の消灯を呼びかける「CO2削減／ライトダウンキャンペーン」を、毎年夏至の日を中心に行ってきました。これはライトアップに馴れた日常生活の中、電気を消すことでいかに照明を使用しているかを実感し、地球温暖化問題について考えて頂くことを目的としたキャンペーンイベントです。
本年は「ライトダウン2013」と題し、スローガンは「でんきを消す夜。地球を想う夜が、ちょっとステキになりますように。」です。例年通り6月21日（夏至の日）と7月7日（七夕）の両日の夜8時から10時までの2時間、全国のライトアップ施設やオフィス、各家庭のあかりの「ライトダウン」を通じ、より一層の温室効果ガスの削減を呼びかけています。

当社では、このキャンペーンに賛同し、屋上広告看板の消灯、主要オフィスでの定時退社励行による屋内照明の消灯を行うこととしました。

※プレス・リリースの内容は、発表当時のものです